
スマレジとSquare(スクエア)は何が違うの?



キャッシュレス決済を導入したいけれどどっちがおすすめ?
この記事では「スマレジ」と「Square(スクエア)」を6項目で比較し、それぞれの違い、メリット・デメリット、おすすめのお店について詳しくまとめました。
メリット | デメリット |
幅広い業種に対応 お店の規模や成長・変化に合わせレジを選べる インバウンドのキャッシュレス決済に対応 専用端末PAYGATEはオフラインでキャッシュレス決済ができる 連携できるできる会計ソフトの種類が多い | Android非対応 無料プランは1店舗のみ 無料プランで使える機能が少ない CAT端末によるクレジットカード決済の連動は月額使用料がかかる |
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メリット | デメリット |
コストを抑えスピーディーにキャッシュレス決済が導入できる 周辺機器のデザインがシンプルでレジ周りがスッキリする 直感的に操作ができる 入金が早い オンライン決済に対応(ネットショップ・デリバリー) 他社POSレジとの連動が可能 | キャッシュレス決済端末はスクエアの専用端末のみ オフライン決済はAndroidモバイル端末または一時対応 QRコード決済はPayPayのみ カード決済時の分割払いができない |
\簡単スピーディーに導入可能!/
ここからは、「スマレジ」と「Square(スクエア)」を比較した内容を詳しく解説していきます。
【比較まとめ】スマレジとSquare(スクエア)レジのどちらがおすすめ?


「スマレジ」と「Square(スクエア)」をPOSレジを選ぶ時のポイント6項目で比較し、まとめました。
店舗の業種・業態、ビジネスの変化に合わせて機能をカスタマイズしたいなら「スマレジ」、コストを抑えスピーディーにPOSレジ・キャッシュレス決済を導入をするなら「Square(スクエア)」がおすすめです。
スマレジとSquare(スクエア)の比較一覧
「スマレジ」と「Square(スクエア)」の主なサービス内容を比較表にしました。
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
アプリ対応OS | iOS(iPhone・iPad) | iOS(iPhone・iPad) Android |
(税込) | 月額料金無料プラン or 有料プラン (5,500円/月〜) | 無料プラン or 有料プラン (業種別) |
初期費用 | 決済端末・周辺機器 | 決済端末・周辺機器 |
キャッシュレス決済端末 (税込) | PAYGATE :39,600円 ※端末無料キャンペーン中 ![]() ![]() その他端末と連携可能 Square:4,980円〜 STORES 決済:19,800円 楽天ペイ(実店舗決済):19,800円〜 Payment Meister・StarPay・おてがるPay | Androidスマホ(対応機種) Squareリーダー:4,980円 Squareターミナル:39,980円 Squareスタンド:29,980円 |
導入までの期間 | キャッシュレスクレジットカード・電子マネー 1ヶ月弱 QRコード 1〜2ヶ月 | クレジットカード 最短即日〜 電子マネー・QRコード 15日〜1ヶ月 |
決済手数料 | クレジットカード:2.9%〜 電子マネー:3.24〜 QRコード決済:2.0%〜 | 対面決済・請求書:3.25% オンライン:3.6%(有料プラン 3.3%) 非対面決済:3.75% |
売上入金 | クレジット・電子マネー:月2回 QRコード:月1回 | 最短翌営業日 |
振込手数料 | 100〜300円 (金融機関による) | 無料 |
インボイス対応 | ||
オンライン決済 | アプリ連携 | |
請求書決済 | アプリ連携 | |
会計ソフト連携 | freee会計 マネーフォワード TKC・FXシリーズ 弥生シリーズ 勘定奉行クラウド | freee会計 マネーフォワード |
機能 | ※プランによる 無料プラン:基本レジ機能・売上分析 | 基本レジ機能・顧客管理・オンライン請求書・売上分析・複数店舗管理・スタッフ管理・キャッシュレス機能 |
ユーザー サポート | メール 電話 (有料プランのみ) | チャットボット メール 電話 |
運営会社 | 株式会社スマレジ | Square(スクエア)株式会社 |
本社 | 日本 | アメリカ |
スマレジの特徴まとめ


- お店の業態・規模・環境の変化に合わせ機能をカスタマイズできる
- スマレジ PAYGATEはネット環境なしでレジ・キャッシュレス決済ができる
- キャッシュレス決済の種類が豊富(インバウンド対応)
- 連携できる会計ソフトの種類が多い
- 有料プランのサポート体制が充実
「スマレジ」は国内企業が運営するPOSレジサービスで、導入店舗数が43,000件の実績があります。
多店舗を運営または計画している小売店・飲食店・サロンほか、他業種を一括管理したいなど、業種・規模に合わせた機能で業務効率化を図りたい小〜中規模店舗に向いています。
有料プランでは、飲食店・小売店・アパレル・クリニック・薬局などそれぞれの業種に対応した高性能なサービスが充実しており、導入の際は無料プランと合わせての検討がおすすめです。
スマレジ公式サイトでは、スマレジのプランや機能が分かりやすく解説された資料を無料でダウンロードできます。まずはサービス内容を確認してみてください。
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Square(スクエア)の特徴まとめ


- 手軽かつスピーディーにPOSレジ・キャッシュレス決済が始めれる
- 機能・デザインともにシンプルで使いやすい
- 手数料など料金体系がわかりやすい
- 売上入金までの期間が短い
- ネット販売などオンライン決済ができる
「Square(スクエア)」は本社が米国(日本支社:東京)にある、POSレジ・決済端末・オンライン決済サービスを提供する会社です。
シンプルな機能・デザインと無料プランで使える機能が多い点が特徴。
個人店・サロン・教室・ハンドメイド販売・服飾・雑貨・カフェ・宿泊施設などの小規模小売店・飲食店に向いています。
有料プランでは業態に合わせた高度な機能をプラスできるほか、オーダーメイドのプランも作成可能です。
\簡単に導入できるのがポイント/
ここからは、「スマレジ」と「Square(スクエア)」の違いを詳しく解説していきます。
スマレジとスクエア比較① 初期費用


初期に必要な費用は大きく分けて以下の3つです。
それぞれを「スマレジ」と「Square(スクエア)」で比較しました。
1. 導入時に必要なもの
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
操作端末 | iPhone・iPad・iPodタッチ (iOS) | スマートフォン・タブレット (iOS・Android) |
POSレジアプリ | 無料 or 有料プラン (5,500円〜/月) | 無料 or 有料プラン (業種別) |
「スマレジ」と「Square(スクエア)」ともにスマートフォンまたはタブレットなど操作用の端末にアプリをインストールすると無料でレジ機能を利用できます。
対応端末に違いがあり、「スマレジ」はiOSのみ、「Square(スクエア)」はiOS・Android端末の両方に対応しています。
新たに操作端末を準備する場合は、「スマレジ」はiPhone・iPad・iPodタッチのいずれか、「Square(スクエア)」はiPhone・iPad・iPodタッチ・Androidのスマホ・タブレットのいずれかの費用が必要です。
スマレジ公式サイトでは、機能やプラン・周辺機器・サポートに関する詳しい資料を無料で受け取れます。
必要事項を入力してダウンロードするだけなので、スマレジの導入を検討している方は一度確認してみてください。
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2. キャッシュレス決済端末
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
(税込) | キャッシュレス決済PAYGATE 39,600円+月額利用料 3,300円 ![]() ![]() \キャンペーン中/ ※端末無料+利用料0円 | Androidスマホ ※対応機種 Squareリーダー:4,980円 ![]() ![]() Squareターミナル:39,980円 ![]() ![]() Squareスタンド:29,980円 ![]() ![]() Squarレジスタ:84,980円 ![]() ![]() |
Square:4,980円〜 STORES 決済:19,800円 楽天ペイ(実店舗決済):19,800円〜 Payment Meister StarPay おてがるPay | 連携可能なサービス
「スマレジ」と「Square(スクエア)」とも「クレジットカード・電子マネー・QRコード」などのキャッシュレス決済を使用するには決済端末が必要です。
「Square(スクエア)」はAndroidスマホの対応機種または、専用端末のSquareリーダー4,980円(税込)を購入するだけで、簡単にキャッシュレス決済が始めれます。
一方、「スマレジ」の専用端末はPAYGATEのみですが、多様なキャッシュレスサービスと連携できるのがメリット。
すでに利用しているサービスが、連携可能ならキャッシュレス決済の導入費用はかかりません。


3. レジ周辺機器
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
周辺機器 | レシートプリンター・キャッシュドロア・オーダーシートプリンター・バーコードスキャナー |
キャッシュドロアやレシートプリンターなどの周辺機器は、必要に応じ初期費用にプラスされます。
「スマレジ」「Square(スクエア)」ともすでに利用している物が対応機種ならそのまま活用可能。
レジ周りを初めから揃える、または一新する場合は、お店に最適の機種が何かを相談することをおすすめします。
スマレジはあなたのご都合に合わせてオンライン相談が無料で受けれます。
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また、スマレジは体験しながら説明を受けれるショールームが東京・名古屋・大阪・福岡にあります。導入を検討されている方は、一度問い合わせてみてくさいね。
スマレジとスクエア比較② 導入のしやすさ


スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
POSレジ機能 | 即日 | |
キャッシュレス決済 | 【クレジットカード】 1ヶ月弱 | 【クレジットカード】 Visa、Mastercard、American Express 1日〜3営業日 JCB、Diners Club、Discover 2〜3週間程度 |
【QRコード】 1〜2ヶ月 | 【QRコード】 PayPay 通常10~30日 | |
【電子マネー】 1ヶ月弱 | 【電子マネー】 4日〜9日 |
「スマレジ」と「Square(スクエア)」ともにPOSレジの基本機能は、端末にアプリを入れるだけで即日利用できます。
キャッシュレス決済導入までの期間は、「Square(スクエア)」の方が早いです。
Square(スクエア)は、Visa・Mastercard・American Expressのクレジットカードなら最短1日〜3営業日で決済スタート可能です。QRコード、電子マネーもスマレジに比べスピーディーに導入できます。
「スマレジ」は、キャッシュレス導入まで早くても約1ヶ月弱かかります。
キャッシュレス決済をスピーディーに導入したいお店は「Square(スクエア)」がおすすめです。
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スマレジとスクエア比較③ 運用費用


運用費用を検討する時に確認する項目は以下の4つです。
1. 月額使用料
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
基本プラン/月 | 無料(スタンダード) | 無料 |
有料プラン/月 (税込) | プレミアム:5,500円 プレミアムプラス:8,800円 フードビジネス:1,2100円 リテールビジネス:1,5400円 ※1店舗につき | プラス:6,000円〜13,000円 カスタム対応:利用条件あり・要問い合わせ |
月額使用料は、どちらも無料プランからスタートできますが、「Square(スクエア)」の方が無料で使える機能が多いです。
「スマレジ」の無料プラン(スタンダード)が使えるのは基本レジ機能で1店舗のみ。複数店舗の利用や高度なPOS機能は有料プランになり、月額費用がかかります。
どちらも無料で使ってから、必要に応じ有料プランへの変更も可能です。
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2. キャッシュレス手数料
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
手数料 | クレジットカード:2.90%〜 電子マネー:3.24%〜 QR決済:2.0%〜 | 対面決済:3.25% |
キャッシュレス手数料は、最安値で比べると「スマレジ」の方が安いですが、キャッシュレス決済の種類・ブランドによって違うため、スマレジに問い合わせる必要があります。
「Square(スクエア)」は、お店での対面決済の手数料は、一律3.25%で料金体系が分かりやすいのがポイント。
さらに、Square(スクエア)はオンライン・非対面でのキャッシュレス決済対応で手数料は以下の通りです。
- オンライン決済(インターネット販売やオンラインイベン、デリバリーなど)… 3.6%
- 非対面決済(お客さまのカード情報を手入力したり、保存済みカード情報を利用したりして決済を受けつける時)…3.75%
3. 振込手数料
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
振込手数料 | みずほ銀行:100円 その他銀行:200円 QRコード決済:220円一律 | 無料 |
キャッシュレス決済の売上が振り込まれる時にかかる振込手数料。
「Square(スクエア)」は、どの銀行口座を指定しても無料。「スマレジ」は銀行により100円〜220円かります。
振込手数料は、入金サイクルと合わせて確認しましょう。
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4. 入金サイクル
スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
入金サイクル | 【クレジット・電子マネー】 月2回 月末締め・翌15日払い 【QRコード】 月1回 月末締め・翌月末払い | 【みずほ銀行・三井住友銀行】 最短翌営業日 【その他金融機関】 週1回 毎週水曜日締め、同週の金曜日振込 |
キャッシュレス売上の入金は、スマレジは決済の種類によって支払い日が違います。クレジットカードと電子マネーは月2回・QRコードは月1回。振込手数料は月最大440円になります。
「Square(スクエア)」は、金融機関の違いで支払日が変わります。みずほ銀行・三井住友銀行は最短翌営業日、その他金融機関は週1回です。
入金回数が多いですが、振込手数料は無料なのでコストはかかりません。
また、入金サイクルが短かく「入金待ちで手元に資金がない」という状況を避けれるのはメリットです。
スマレジとスクエア比較④ キャッシュレス決済の種類


スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
クレジットカード | VISA・mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESS・Diners Club・DISCOVER・UnionPay | VISA・mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESS・Diners Club・DISCOVER |
電子マネー | iD・QUICPay・nanaco・楽天Edy・WAON・Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん | iD・QUICPay・Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん |
QRコード | WeChat Pay・Alipay ・・d払い・楽天pay・メルペイ・auペイ・ゆうちょpay | PayPay |
キャッシュレス決済を行うには、スマレジは専用端末PAYGATEまたは他サービスとの連携が、「Square(スクエア)」は専用端末が必要なことを確認しておきましょう。
「スマレジ」で他サービスと連携する場合、キャッシュレ決済の種類が変わります。
ここでは、「スマレジ・PAYGATE」と
「Square(スクエア)」のキャッシュレス決済の種類を比較しました。キャッシュレス決済の種類は、スマレジ・PAYGATEの方が電子マネー・QR決済ともに多いです。
特にQR決済は中国人のお客様が使いやすい「Wechat Pay(ウィーチャットペイ)」「ALIPAY(エアペイ)」の取り扱いがあり、インバウンド対応に適しています。
「Square(スクエア)」のQR決済はPayPayのみ対応。QR決済を重視するなら「スマレジ」がおすすめです。
\インバウンド決済にも対応!/
スマレジとスクエア比較⑤ レジ機能


スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
基本レジ機能 | ||
ディスカウント機能 | ||
キャッシュレス決済 | ||
複数店舗管理 | (有料プラン) | |
在庫管理 | (有料プラン) | |
売上分析 | ||
セルフレジ機能 | (有料プラン) | |
オンライン決済 | (有料プラン) | |
会計ソフト連携 | (有料プラン) | |
スタッフ管理 |
無料で使えるPOSレジ機能は、「Square(スクエア)」の方が多いです。
「スマレジ」も有料プランにすると使える機能が増えますが、コストを抑えPOSレジ導入するなら「Square(スクエア)」がおすすめです。
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スマレジとスクエア比較⑥ サポート体制


スマレジ | スクエア | |
---|---|---|
無料プラン | メール 平日:9:00〜18:00 電話 (アカウント作成から30日間) | チャットボット:24時間 メール・電話 年末年始・臨時休業日除く 10:00〜18:00 |
有料プラン | メール 電話(プレミアムプラスプラン〜) 365日:9:00〜22:00 |
「スマレジ」の無料プランのサポートはメールのみですが、アカウント作成から30日間は電話での問い合わせサービスがあります。
30日間を過ぎると電話サポートを受けれるのは、有料プランのプレミアムプラスから。電話サポートは、365日・9:00〜22:00対応のため、営業中に不具合や不明点があってもすぐに問い合わせでき安心です。
「Square(スクエア)」はチャットボットに加えメール・電話でのサポートがありますが、受付時間帯は短め。
電話が集中すると繋がりにくくなることもあるので、対応のスピーディーさには欠ける場合があります。
スマレジのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
幅広い業種に対応 お店の規模や成長・変化に合わせてレジ機能を選べる インバウンドのキャッシュレス決済対応 スマレジ・PYGATEはオフラインでキャッシュレス決済ができる 連携できる会計ソフトの種類が多い | アプリはAndroid非対応 無料プランは1店舗のみの利用 無料プランで使える機能が少ない 無料プランのキャッシュレス決済は月額使用料が必要 (月額1,320円(税込)/1台) |
「スマレジ」は、無料プランで利用できる機能が限られているものの、有料プランでは高度な機能をお店の業態や希望に合わせてカスタマイズできます。
また会計ソフトをはじめ連携できる外部機能も多く拡張性が高いのもポイント。
スマレジはZOOMで無料オンライン相談を行なっています。
POSレジ導入を検討しているけれど、詳しく調べる時間がない方や、サービスについて分かりやすい説明が聞きたい、お店に合ったプランを相談したい方は、以下のバナーをクリックしてお気軽に申し込んでくださいね。


Square(スクエア)のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
コストを抑えスピーディーにキャッシュレス決済が導入できる 周辺機器のデザインがシンプルでレジ周りがスッキリする 直感的に操作ができる 入金が早い オンライン決済対応(ネットショップ・デリバリー) 他社POSレジと連動可能 | キャッシュレス決済はスクエア専用端末のみ使用可能 オフライン決済はAndroidモバイル端末または一時対応のみ QRコード決済がPayPayのみ カード決済時は一括払いのみ |
「Square(スクエア)」はコストを抑え短期間でPOSレジ・キャッシュレス決済を導入できます。入金スピードも早いため資金繰りがしやすいのもメリット。
対応するQRコード決済がPayPayのみではありますが、QRコードサービスの中ではPayPayが一番利用者が多いため概ね対応可能と言えるでしょう。
無料で利用できる機能も多いので、まずはアプリをダウンロードして使ってみることをおすすめします。
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スマレジがおすすめのお店


お店や環境の変化に合わせ機能をカスタマイズし、長期的にシステムを構築していけるのが「スマレジ」の特徴です。
- POSレジ導入でレジ業務の効率化を図りたい
- 店舗運用のデータや売上分析を行いたい
- 異業種の店舗を一括管理したい
- コストをおさえタブレットレジの導入を検討している
- 業種・業態に合わせアプリ連携でレジ機能拡張させたい
スマレジは業務の効率化を図るため、レジの入れ替えを検討している、またはPOSレジを新規導入を検討している小・中規模店舗、これから事業拡大を視野に入れたシステム構築を検討しているお店に向いています。
有料プランでは飲食店・小売店・アパレル・クリニック・薬局など幅広い業種・業態に対応し、サポート体制も充実しているので、お店の規模や環境に合わせ迅速に対応可能です。
スマレジではオンラインによるZoom相談、ショールームで機器を実際に見ながらの直接相談も行なっています。
スマレジの使用感やあなたのお店にベストなプランが分かるので、まずは以下のバナーをクリックして無料相談を申し込んでくださいね。


Square(スクエア)がおすすめのお店


「Square(スクエア)」は、コストを抑え短期間でPOSレジ・キャッシュレス決済を導入できるのが特徴です。
- POSレジ導入・運用コストをおさえたい
- レジ周りをシンプルにし業務を効率化したい
- 低コストでオンラインショップを開設したい
- 早い入金スピードでキャッシュフローを改善したい
- オフライン(実店舗)・オンライン(ネット販売)の両方を管理したい
個人の飲食店、小売店、サロン、スタジオ、個人事業主の方など、小規模事業者にはSquare(スクエア)がおすすめです。
実店舗とオンラインビジネスの両方に対応し、ネットショップやテイクアウト、デリバリー販売など無料プランでも十分な機能を備えています。
Square(スクエア)は、無料で簡単に申し込みできるので、POSレジで業務効率化を検討しているお店は、まずはアカウントを作成し、操作画面の使いやすさや基本機能を試してみてください。
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まとめ
「スマレジ」と「Square(スクエア)」を選ぶ時のポイントとなる6項目で比較しました。
「スマレジ」は無料プランの範囲に制限があったり、有料プランのバリエーションが多いため、まずはオンライン相談またはショールームを活用することをおすすめします。


「Square(スクエア)」は気軽に無料アカウント作成し、実際に使ってみることでキャッシュレス決済、POSレジによる業務の効率化を体感できます。


あなたのお店に合ったPOSレジで業務を効率化し、売上アップをはかしましょう!